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ライバルに捧ぐ by平野壮
秋晴れの甲州街道を静岡から甲府経由で東京まで一人走った。
カーオーディオからはズッとヤツの唄が流れていた。
免許とりたての18才の頃だ。

ヤツが昔悪さしてた場所を探して歩いた。
多摩蘭坂も市営グラウンドの駐車場も俺には聖地だった。

それからほどなく俺は東京に出る。
当時の中央線界隈にはそんな輩がごまんといた。


途中で辞めちまったが少し通った高校で、授業中好きな娘をチラチラ見ながらイヤホンでラジオ聞いてたのもヤツの影響だった。

リズム&ブルースやソウルという言葉を意識したのも世界平和を少し考えだしたのも。


俺は矢沢や桑田に負けるつもりはなかったが、「キヨシローにだけはちょっと負けるかもな…」などと本気で思っていた。

最高に横柄だが、ヤツは俺のライバルだった。

ジョンレノンが死んでキヨシローが死んだ。
お別れは突然やってきて
すぐに済んでしまう。

ああ…。
タバコの煙がホントに青いなあ。。
涙出てくる…。

ヤツに聞こえるように俺も唄うしかないな…。



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がきおやじ | 02:23:38 | Trackback(0) | Comments(2)

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