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平野 壮 (Vo&G)
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トタン張りの家 byひろピー
合格だろうが落選だろうが、どっちにせよあしびなーでの演奏はこれで最後。

感無量な思いで、シンバルをカチーン・・カチーンと鳴らしてスタート。

正直、みんな気持ちが入り過ぎていて、演奏のレベルは低かった、と思う。
勿論、オレも含めてだ。
全く思ったようにプレイ出来なかった覚えがある。
平野壮も演奏中、泣き出してしまい言葉に詰まる場面もあった。

オレは叩きながら、こんな気持ちで演奏した事なんて今まで一度もないなぁ、と長いドラマー人生がフラッシユバックして・・・正直、オレはもうメジャーだ何だってのはほとんど考えてなかった。
いや、綺麗ゴトじゃなく、こういう体験が出来た事に感謝、と云うか。


この時の録音が残っているが、それを聴く度に、あの時のあしびなーの風景やら空気が伝わってくる。
決していい音質ではないが、音楽って決してキレイに録るだけのもんじゃないなと、これを聴く度に思う。
それくらい、その場の空気が閉じ込められてて、二度とこんな「トタン張りの家」はないだろうな・・・。

演奏を終えて、舞台から降りる時に平野壮がオレの耳元に来て「泣いちゃったよ、ゴメン」と云った。
オレは「まァまァ・・いいんじゃねぇの?」とか、肩を抱かんばかりに云ったような気がするが・・・。

様々な思いを抱えたまま、最後のジャッジを迎えるのである。

つづく

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がきおやじ | 18:06:35 | Trackback(0) | Comments(0)

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