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カウントダウン by ひろピー
解散を発表してすぐのライヴは、秋葉原PAGODAだった。

サウンドチェック終わった後、長らくご無沙汰のファンから一本の電話が。
「解散するって本当?こっちには来てくれないの?」と、まくしたてた。
「無理だよ」
「どうして?酷いじゃない」
「そっちまで遠征する体力がバンドにありゃ、解散なんぞしないよ」
相手は一方的に不満を云って電話を切った。

他にも「解散?どうして?」と云ってくる人は多かった。
オレの答はいつも一緒。
「あなた達が来てくれなかったからです」。

解散に文句云ってくる連中は、大概ライヴには来ないヤツばっかだった。
逆に、よく来てくれてたファンは解散に関して何も云わなかった。
現場の状況を知ってるだけに、さもありなんと思ったのだろうか。
いや、本当のファンだからこそバンドの決定を素直に受け入れたんだと思う。

解散決定した時点でもライヴは色々決まってたから、決まってたライヴは消化しなきゃならない。
カウントダウンって事で、一回一回大事にやろうと。

ラストライヴは、鴨川の宝石屋さんでのストリートライヴの予定だった。
その時点で決まってる予定が、そこまでだったから。
別に、解散を謳ったライヴなんぞやらなくてもいい。
花道なんかいらない。フツーにやって、フツーに終わろうと。

だが、横浜のホームグラウンドだったBB streetから、最後の最後はウチでと声がかかった。

結局、ちゃんとした解散ライヴがセッティングされる事となる。

つづく
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がきおやじ | 16:39:11 | Trackback(0) | Comments(0)
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